津軽鉄道のストーブ列車に乗った その1
3月に津軽鉄道のストーブ列車に乗りに行った。その記録です。
津軽鉄道株式会社公式サイト(注意:音が出ます。とめ方がわかりません!)
青森県の五所川原市、JR五所川原駅の向かって左側に
津軽五所川原駅がありまして
こちらが津軽鉄道の始発(?)駅になるんですが
この日は走れメロス号が走ってくれるらしい。どこまでいっても走らなくてはいけない運命のメロス。がんばれメロス。誰のために走ってたかわすれたけど。
五所川原から金木駅まで行くことにしました。
鉄道むすめ…。
風鈴列車も乗りたい。
津軽文庫、ってのありまして
サイン本の棚まである。
なんつーか
「濃い」。
アテンダントさんが待っててくれている!
おおう、ストーブ!
意外とストーブ周辺に誰も座らないんだけどどうしてかなーって思ったらすっごい熱いからでした。熱い。
ちょっと離れたところに座ることにしました。
動き始めると
いろいろ売りに来てくれます。
わー日本酒のみたい!でもこの後運転予定があるんでぐっとがまん。
するめを買いました。
焼いてくれます。
裂いてくれます。
あっつあつです。
うまいっす。
するめ食べてると
アテンダントさんが、どこで降りるんですカーってきてくれて金木ですっていうと
地図をもらった!
その後すぐに金木駅に着きまして
わっかと棒の交換式のようなことが行われて到着。
ストーブのけむり。
メロスとメロス。
この後金木駅から斜陽館に行きましたがそれは次に書きます。