だいたいのことはくそである

愚にもつかない週末を過ごしました。

アルコールにおぼれまくる日々でありますがついついおぼれてしまう。
金曜日は飲み会だったんで次の日は思う存分その余波におぼれる予定であったのが一本の電話でそうはいかなくなり今日が来て「にんげんだもの!」(わるいいみで)で一日が潰れる今日この頃。

なんなんすか。足引っ張りたくないっていいつつ主旨と外れることで取られるその時間。
結論としてはおまえら優しいでしょう、という。結局自分のことにいっぱいいっぱいな人っていうのは他人には目がいかないからこその他人に目が行く人っていうのは余裕がある、イコール、優しいってことです。すばらしい。

なんも消耗している気がしているのは気のせいなんだけどわたしは本当は他にやりたいことがあるんだようと言ってもそれすら逃避である気もしてくるそのかたくなさ。


今回の福島原発の避難区域にホスピス作ればと言ったらしこたま怒られた。それは上記とはまた違います。介護する人はどーすんだと本気で怒られた。反省。あとあえてその上に新しい原発を立てればいいと言ったらさらに怒られた。だいたい酷いことを言って怒られればそれで自分も怒られたからよしとする的なそういう痛み分けシステムみたいなものを自分の中で作っているあたりもアレである。いい年をした大人がよー。