車との関係は伴侶との関係であるのかそうなのか

まあよく言われる話で車とオーナーの関係は伴侶とのそれになるとかそれが理想であるとかしょせんそうなるだとか言われますよね。ソースはあやふや。まあでもそうなのかなーっては思う。今ので3台目なんだけど過去2台はともにずいぶんと走ったし車検ぎりぎりまで乗ったし最終的には廃車になっちゃったんだけど愛着はあって最後センチメンタルなドライブをやったりもしたんだけど外見上あんまりかまってやらなかった。平気で自動洗浄機?に入っちゃう。なんでもあれに入ると変な傷がつくんだそうなんだけど今の車だって入っちゃうもの。

今の車を選んだ基準はエコカー減税に目がくらんだのが理由のひとつですがそうするとなにやら伴侶に対して求めるもののいやらしさが出てくるもんですね。あと雑に扱っても壊れなさそうとか。そういうことばっか。

では車に対して何を求めるのか?でパターンを書いておきます。

  1. 外見にこだわる→そのまま。男女かかわらず相手の顔やスタイル、背丈などみてくれに重きを置く。性格なんてかまうものかなぜならば性格は見えないもの!腹が立つことを言われてもあの顔だったら赦しちゃう。まあ車なんて乗っている分には自分からは見えないから外見なんてどうでもいいのではと思うけれどもなんとなく交差点で出会う相手からの視線や止まっている駐車場で出会うときのウキウキ感なんてのはやっぱりこの車でなくっちゃ!
  2. 燃費にこだわる→稼ぎがよくなくちゃいや働いてないといやだ金銭感覚がくるっているなんてもってのほかギャンブル!?論外です。人生に必要なものは結構お金である。あとこっちのサービスに対して等価もしくはそれ以上のリアクションがあることはとてつもなく重要です。
  3. 走りにこだわる→まあこれはーあのーそのーたぶんどう考えても体の相性です。
  4. 新車じゃなきゃいやだ→処女厨(そのままだ)


あくまで個人的考え。思いついたらまた追記